木の店さんもくの一枚板で「角が斜めにカット」されているものがあるのはなぜですか?
木の店さんもく、店主の近江です。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
今日は、お客様に時々質問されることについて書きたいと思います。木の店さんもくで販売している一枚板には、下の写真のように、一枚板の角、コーナーの部分が「斜め」にカットされているものが、結構あります。

商品ページ:けやき一枚板【高樹齢】1460×380~740×45㎜【オイル塗装 仕上げ済み】
こちらのニレ一枚板も、同じく角がカットされているものです。左上が、わずかに斜めになっています。

商品ページ:ニレ一枚板【岩手】 2150×480~740×55㎜【オイル塗装 仕上げ済み】
お客様から、ここはスパッと直線にカットしないものなのですか、そのほうがなんとなくカッコいいのではないでしょうか、とご質問を受けることが時々あります。
これは何故かと申しますと、まずその位置で角をカットしなければならなかったことに加えて(大きい朽ちや欠けなどがあった場合、そこを斜めにカットせざるを得ない場合があります)、スパッと水平にストレートカットにしてしまうと、板の良い部分、「チャームポイント」が大幅に減ってしまうことがあるからなのです(あとは単純に板が短くなってしまうこともあります)。
この記事の写真一枚目のけやきでは右側の魅力的な白太の部分を残すために、あえて真横にはストレートカットしていないのです。スポルテッドの豊かな模様を鑑賞できるので、ここは残したいと思ったのです。

写真二枚目のニレの場合も右側の耳の部分に渋い魅力があり、ここが短くなってしまうのはもったいないなぁ、と感じたため、ここがなるべく広く残るように仕上げました。その結果、左のコーナーが斜めカットになったのです。

お客様によっては、こうした「斜めカット」された箇所をクリエイティブに活用されている方もいらっしゃいます。以前、下のような写真をお客様に送っていただいたことがあり、こんな使い方もできるのか、と驚いたことがあります。ラバー製の専用のパーツを置いて、ギターをここに立てかけておられるようです。

ただ、ストレートカットされていたほうが見た目が好みである、杢目や耳よりも形状のほうを優先したい、というお客様もいらっしゃると思います。その場合は、再度仕上げ直す工賃は発生してしまうのですが、あらためてカットして納品することも可能です。その際は是非お気軽にご相談くださいませ。
木の店さんもく・今月の営業スケジュール
当店は中東北、岩手県一関市に展示倉庫を構えております。お客様のご来店を心よりお待ちしております。是非、一枚板の実物を見に遊びに来てくださいませ。
遠方から新幹線や電車等でのご訪問を予定されているお客様は、事前にご連絡いただければJR一ノ関駅まで送迎させていただきます。
当店の営業スケジュールにつきましては、下のページからご確認ください(お電話でのお問い合わせ・ご注文は営業時間内にお願い致します)。
| 日付 | 営業時間 |
|---|---|
| 平日(月~金) | 9:00~17:00 |
| 土・日(祝日含む) | 9:00~12:00(午前中のみ) |
※急な予定変更がある場合もございますので、ご来店前の確認をおすすめいたします。
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オイル仕上げの一枚板 専門店|木の店さんもく 岩手
木の店さんもくは、岩手県一関市で1964年に創業した木材やオリジナル家具などを販売している木のお店です。地元岩手を始め、国内産・海外産の無垢材、一枚板、銘木など豊富に取り揃えております。
| 屋号 | さんもく近江銘木株式会社 |
|---|---|
| 住所 |
〒029-0132 岩手県一関市滝沢字鶴ヶ沢7-53 |
| 電話番号 | 0191-21-1131 |
| 営業時間 |
平日 9:00~17:00 土曜日 9:00~12:00 定休日:日曜日/祝日 |
| 代表者名 | 近江 謙利 |
| info@kinomisesanmoku.co.jp |

