高樹齢で朽ちたところが魅力 イビツな岩手クリ一枚板【ご成約いただきました。】
木の店さんもく、店主の近江です。ご覧いただきありがとうございます。
シリーズ「店主が推す本日の一枚板」、今日はこちらのクリ一枚板の新作をご紹介いたします。サイズは1660×450~650×50㎜となっており、飛び出た枝節の朽ちたところが特徴の一枚板です。この板と私との出会いから、仕上げの時に感じたこと、どのようにお使いいただけそうかといったアイデア例など、たっぷり語っていきたいと思います。

くり一枚板【岩手】1660×450~650×50㎜【オイル塗装 仕上げ済み】
イビツなカタチが魅力
こちらの一枚板は岩手県産のクリ原木から製材されたもので、原木もまっすぐではなく節っぽいところがあるカタチのおもしろいものでした。原木の木口を見ると年輪が細かく、その時点で仕入れる思いは強くなりました。
製材された一枚板はシンプルな木目の中に枝節のような飛び出たところが朽ちていて、カタチもとても面白く魅力的なものでした。
数年間の自然乾燥の後、一枚板の乾き具合と状態を確認して仕上げることとなりました。
両面プレーナーで平らに削ったあと、耳の仕上げ、朽ちたところや割れの埋め補修、耳の整え、サンディングでの磨き上げが終わりました。今回のクリ一枚板は表面を浮造り(うづくり)仕上げのブラッシング加工で凹凸に仕上げています。

オイル塗装で木目が際立ってきました。↓

こちらの一枚板にオイル塗装している動画です。私の解説もありますので、ぜひご覧ください。↓
シンプルな板目杢ですが、よく見ると板目にうねり模様に見えたり濃淡も際立っています。たまに見かけるクリ独特な黄色い色味がところどころにあらわれています。

この朽ちたところがこの一枚板の個性を高めています。↓ パテ埋めも平らにはせずに奥の方だけにとどめて、ゴミなどが落ちても拾えるほどの深さにしています。

年輪が細かく高樹齢であることがわかります。そして柾目に見える立体的な「縮み杢(ちぢみもく)」は栗材では比較的珍しいかと思います。渋耳もワイルドでステキに仕上がっています。

見始めるといろんなところに目が行き、いつまでも見入ってしまう眺めていたくなるクリ一枚板です。

くり一枚板【岩手】1660×450~650×50㎜【オイル塗装 仕上げ済み】
木の店さんもくのオリジナルテーブル脚「脚地グランデ」に、こちらのクリ一枚板を載せてみました。

テーブル脚「脚地」シリーズにつきましては、下のページで詳しくご紹介してありますので、是非こちらもあわせてご検討いただけると幸いです。

在庫状況について
こちらの商品はご成約いただきました。
この記事でご紹介したくり一枚板【岩手】1660×450~650×50㎜【オイル塗装 仕上げ済み】は、現時点で在庫がございます。ご検討中の方はリンク先でさらに詳細をご覧いただくか、0191-21-1131までお電話でお気軽にお問い合わせ下さい。店主の私がご対応させていただきます。
全国への配送は勿論のこと、近郊にお住まいの方でしたら配達に伺うこともできますので、お気軽にご相談下さい。
オンラインからのお問い合わせも歓迎しております。各商品ページには写真や動画も多数掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。
なお、写真で使用している当店オリジナル脚も販売中です。届いてすぐにセットしてお使いいただけますので、あわせてご検討ください。
毎月第3木曜日には「さんもくウィーク」
一枚板はこんな風に使われています【一枚板の作品&使用事例】
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木の店さんもく 一枚板の販売サイト【商品一覧】
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オイル仕上げの一枚板 専門店|木の店さんもく 岩手
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