木の店さんもく店主による「くせつよ一枚板解説ツアー」第一回の模様をお伝えします
こんにちは、木の店さんもく、店主の近江です。いつも当店をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
さて、当店では先の8月15日(土)に「木の店さんもく店主による『くせつよ一枚板解説ツアー』」というイベントを開催いたしました。

当店の一枚板にはどのようなものがあるのか、それぞれがどんな特徴の樹種なのか、どのような用途に向いているのか、といったことを店主の私が解説させていただきながら、お客様には実際に一枚板と触れ合っていただき、ご質問にもその場でお答えしていく、という主旨の、いわば「インタラクティブ」な企画です。
今回はお盆休みのところ、ありがたいことに1名様のお客様がツアーに参加して下さり、無事ツアー催行となりました。この記事では、当日の模様をお伝えしたいと思います。
ツアー開始は午前11時から。早速、お迎えしたお客様を当店の展示倉庫にご案内いたしました。

ツアー全体の構成は、木の店さんもくで人気のある一枚板の樹種それぞれについて、木そのものの概説、私達が仕上げた一枚板の個別紹介、製材時のエピソード、それがどんな用途に向いていそうか、といったことなどを説明させていただきました。この日は、合計で15枚程度の板を約40分ほどかけて解説させていただきました。

私にとっても初めての試みでしたので、お聞き苦しいところもあったかもしれないのですが、お聞きいただいたお客様には大変感謝申し上げます。
どの板をお客様にご紹介しようか、あらかじめ様々イメージしてはいたのですが、「そうだ、あれをお見せしたい!」と急遽お客様をお連れしたコーナーが、とても歩きにくい場所になっていたことを、スタッフに撮影してもらった写真を後で見て知って反省しました。ここは、後で歩きやすいようにしておきます。

私なりに、限られた時間の中でなるべく面白く、お客様の一枚板選びの参考になるような情報をお話するように頑張りました。

ツアーの大きい流れとしては、さんもくで人気の樹種のほか、その時々で特におすすめの一枚板などもご紹介しています。この日は仕上がったばかりのトチの一枚板をフィッティングコーナー、雛壇に据えて、実際にお客様に椅子に掛けていただき、板に触っていただいたりしました。「浮造り仕上げ」のスギ一枚板も、実際に触っていただきました。

さんもくの展示倉庫には、数年間の自然乾燥の最中である板、乾燥工程は終わったもののまだフラット加工がされていない板、フラット加工はされているけれどオイル塗装がまだの板…等々、様々な未完成品も山程並んでいます。

この日お越し下さったお客様は、こちらのオイル塗装待ちのスギ一枚板(右)と二股のトチ一枚板(左)を興味津々で眺めておられました。

私としても、YouTubeチャンネルは長年運営しているものの、こうしたかたちで「一枚板ツアー」のような形式でお話させていただくのは初めての経験で、思うようにスムーズに進行できなかったところもあったのですが、いらして下さったお客様には実際に一枚板に触ってもらったり、持ち上げてもらったり、匂いを嗅いでいただいたりして、楽しんでいただけるように頑張りました。
この「くせつよ一枚板解説ツアー」は来月、9月中旬にも第二回を開催する予定ですので、いろいろな一枚板を見てみたい、説明も聞いてみたい、質問もしてみたい…、と興味を持たれている方は、是非ご参加いただければ幸いです。追ってまたこのブログで詳細を告知したいと思います。
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オイル仕上げの一枚板 専門店|木の店さんもく 岩手
木の店さんもくは、岩手県一関市で1964年に創業した木材やオリジナル家具などを販売している木のお店です。地元岩手を始め、国内産・海外産の無垢材、一枚板、銘木など豊富に取り揃えております。
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