木の店さんもく店主による「一枚板解説ツアー」第二回の模様をお伝えします
こんにちは、木の店さんもく、店主の近江です。いつも当店をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
当店では先の9月12日(土)に「木の店さんもく店主による『一枚板解説ツアー』」を開催いたしました。

このイベントは、当店の一枚板にはどのようなものがあるのか、それぞれがどんな特徴の樹種なのか、どのような用途に向いているのか等々を、店主の私が観光ガイドさんのように解説させていただきながら、お客様には実際に一枚板と触れ合っていただき、ご質問にもその場でお答えしていく、という主旨の、いわば「インタラクティブ」な企画となります。
開催は、今回で二回目になります(前回のツアーの模様はこちらからお読みいただけます)。今回もありがたいことに1名様がツアーに参加して下さり、無事ツアー催行となりました。この記事では、当日の模様をお伝えしたいと思います。
ツアー開始は前回同様、午前11時から。早速、お迎えしたお客様を当店の展示倉庫にご案内いたしました。

この日は合計で20枚ほどの、在庫のある仕上げ済み一枚板をご紹介させていただきました。こちらは「流れ節」が最大の魅力の、素晴らしい天然秋田杉の新作です(商品ページはこちら)。

やはり至近距離で見たいただいて初めて伝わるディテール、質感等があり、お客様もこの風景には大変感動されていて、ツアーをやって良かったと思いました。

こちらも最近仕上がったばかりのチャンチン一枚板(商品ページはこちら)。チャンチンとはどんな木なのか、なぜ「雷電木」という別名があるのかといった豆知識や、どんな使い方ができそうか、といったことをお話させていただきました。

こちらはさんもくでも特に人気のある樹種、けやきの一枚板(商品ページ)。こうした異形の一枚板は、見る角度によって、またテーブル脚に置くことによって見た目の印象が大きく変わります。

女性に特に人気が高い?印象のある、くり(在庫品一覧)もご紹介させていただきました。くりは硬めの木ですが、なぜか柔らかくほっこりした気分にさせてくれるところが人気なのかもしれません。

木裏面に特徴がある板については、こんな感じで後ろ側もお見せしたり、板の表面にも触っていただいています。当店のすぎ一枚板は年輪の凹凸をたのしめる「うづくり仕上げ」を施しているものが多く、ツルツル仕上げとの違いをお客様に体感していただきました。

ツアーにご参加されたお客様は、こちらのイチョウ一枚板(商品ページ)を横から握られながら「ぶ厚いですね〜!!」と感心されていました。これは板厚が72mmと、アツい一枚です(厚いだけに…)。やはり板の「存在感」や「迫力」のようなものは、実際に見て触っていただいたほうが伝わりやすいように思いました。板を実際に持ち上げてもらって、重さも体感していただけます。

この日はお客様のご希望に応じて、前回よりも多めの枚数をご紹介させていただいたこともあり、約1時間のツアーとなりました。
ツアー終了後は「自由散策」のお時間。心ゆくまで、お一人でゆっくりのんびり板を眺めていただきました。勿論、自由散策の時間でもお声をかけていただければ、ご質問やご相談にお答えできます。裏側に隠れている板も、お出しできますよ。

この「一枚板解説ツアー」は来月、10月中旬にも第三回を開催する予定ですので、いろいろな一枚板を見てみたい、説明も聞いてみたい、質問もしてみたい…、と興味を持たれている方は、是非ご参加いただければ幸いです。追ってまたこのブログで詳細を告知したいと思います。
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オイル仕上げの一枚板 専門店|木の店さんもく 岩手
木の店さんもくは、岩手県一関市で1964年に創業した木材やオリジナル家具などを販売している木のお店です。地元岩手を始め、国内産・海外産の無垢材、一枚板、銘木など豊富に取り揃えております。
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