【お客様より】ダイニングに岩手県産サワラ一枚板&オリジナル脚を使っていただきました。
木の店さんもく、店主の近江です。ご覧いただきありがとうございます。
岩手県産の原木から製材したサワラの一枚板になります。サワラはヒノキと似ていて、一見すると見間違うような色合いや木目が特徴です。
こちらは一枚板として仕上げる作業を終えて、オイル塗装する直前のサワラ一枚板です。↓

仕上げの天然オイルを塗ることで、しっとりとした濡れ色となり、なめらかな手触りとともに、サワラ本来の美しさがじんわりと浮かび上がってきました。

ところどころに大小さまざまな節が見え、シンプルな板目にアクセントとなっています。白太ギリギリまで赤身が幅広く占めていて、その中で濃淡がグラデーションとなっています。

さわら一枚板【岩手】1750×750~830×50㎜【オイル塗装 仕上げ済み】
表面は「浮造り(うづくり)」仕上げというブラッシング加工を施しています。ブラッシングで年輪の冬目の硬い部分だけを残すことで、表面が凸凹になり、触れて楽しめる一枚に仕上がっています。

こちらの一枚板は両耳の面皮の状態もよく、鬼皮だけがきれいに剥がれて大きな削りこみなども少なく、そのため、耳にはワイルドな表情が残り、整った材面との対比がいっそう際立ちます。

カスタムメイドのオリジナル脚とともに
建築業者さんとともに展示倉庫に見えられたお客様がこちらのサワラ一枚板を気に入っていただき、最終的にはさんもく製作のオリジナル脚と組み合わせでご購入されました。
後日納品の際にダイニングにセットしたテーブルを撮影させていただきました。

脚は木の店さんもくオリジナルカスタムメイドとなります。材料は板脚部分には岩手県産のクリ材と東南アジアさんの黒い銘木”黒檀(コクタン)の二種類を組み合わせたシンプルなものですが、野趣あふれる耳付きのクリ材の板脚と小さくても存在感ある黒檀によるオンリーワンの脚が出来上がりました。

正面から見ると耳付きのゴツイ板脚もすっきりとしたシェイプとして見えます。小さなパーツですが黒いコクタンがアクセントとして全体を引き締めています。

こちらのお宅を建築されたのは岩手県滝沢市の「ゆい工房」さんです。新築やリフォームに県産材、国産材を積極的に使われ、塗り壁なども自然素材にこだわった家造りをされている業者さんです。わたしたち木の店さんもくの考えに重なる部分も多く、同じ方向を見ていると感じられる心強い存在です。

自然素材がたっぷり使われた空間にセットされたサワラ一枚板のテーブルはしっかりと存在感を出してオブジェのように空間に馴染んでいました。

この度はお声を掛けていただき、誠にありがとうございます。一枚板ともども、末永くよろしくお願いいたします。
一枚板でつくる、あなただけの家具を、、ご相談はお気軽に
今回は、お客様が気に入られた一枚板に、さんもくオリジナル脚を組み合わせたセットをご採用いただきました。
「この一枚板、素敵だけど脚と合うのかな?」「どんな脚を選べば、いちばんバランスがいいんだろう?」
一枚板選びでは、そんな迷いや不安を感じられる方も少なくありません。木の表情やサイズ、使う場所によって、合う脚は変わってきます。
そうしたお悩みも含めて、どうぞお気軽にご相談ください。
実際の一枚板を見ながら、雰囲気や使い勝手を考え、最適な脚の組み合わせをご提案いたします。※内容によっては、加工・工賃等が別途かかる場合がございます。
お気軽にお電話【0191-21-1131】で、またはお問い合わせフォームからご相談いただければ幸いです。
毎月第3木曜日には「さんもくウィーク」
一枚板はこんな風に使われています【一枚板の作品&使用事例】
https://kinomisesanmoku.co.jp/blog/29283/
木の店さんもく 一枚板の販売サイト【商品一覧】
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オイル仕上げの一枚板 専門店|木の店さんもく 岩手
木の店さんもくは、岩手県一関市で1964年に創業した木材やオリジナル家具などを販売している木のお店です。地元岩手を始め、国内産・海外産の無垢材、一枚板、銘木など豊富に取り揃えております。
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