凸凹ケヤキを製材したら、、、
個性たっぷりなカタチのケヤキを製材しました。
今回製材する原木はこちらになります。
皮も剥がれ落ちて判別が難しいこの木は
ケヤキになります。
土場に長くさらされていたために
グレーにくすんでいて
皮肌に細かい割れが入っていますが、
どんな木目の一枚板が出てくるのかワクワクする原木の形です。

サイズは1.8m×52㎝
幹がわれて二股、三股で大枝もでていて
とても個性的な原木です。

一枚板を挽く製材になるのですが、
この形からどのような一枚板を製材していくか
製材の向きや角度をどのようにするのか
悩みどころとなります。

製材の向きが決まり
原木を台車に設置して
これから製材というところで、
原木がイビツで
原木を固定する製材機の爪が
うまくかからずに
原木が固定できない状態に。

非常に残念ですが、
製材できるために
飛び出たところを大きく切り落とすことになりました。

イビツな原木を製材するときには
よくあることですが、
予定していないカットなので
心が折れそうでした。

気を取り直して
ここからが
本番の製材です。
製材開始
凸凹が激しいためにしっかり台車に据えることができず
台車に乗せては動かし
反対に向きを変えたり
出っぱったところを大きくカットして落とさなければならなかったり
なかなか職人さん泣かせな原木です。
2時間ほどかかって
ようやく製材開始となりました。
製材動画はこちらです。
1枚目

製材していきなり
グッとくるような表情が出てきました。
1枚目別角度より

2枚目

3枚目

3枚目別角度より

3枚目別角度より

3枚目別角度より

4枚目

5枚目

ここで原木を回転させて反対側を製材していきます。


1枚目

2枚目

2枚目

2枚目

2枚目


アリが大量に出てきました。
こちら側と向こう側にも
大きなアリが巣を作っていました。
3枚目

4枚目

4枚目

製材終了

一枚板はこんな風に使われています【一枚板の作品&使用事例】
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