プレーナー仕上げの一枚板【新入荷案内】

「自分で仕上げる一枚板」とは

「自分で仕上げる一枚板」は両面がプレーナーで

平らに削られた(※中には削り残りがあったりもします。)

いわば加工途中の一枚板です。

ここからオイル仕上げの一枚板にするための

◆割れの補修

◆節穴や虫穴、朽ちたところの補修

◆耳の仕上げ

◆全体のサンディング（仕上げのヤスリがけ）

◆オイル塗装

の作業を残した状態の一枚板になります。

両面を平らに削っただけで

耳に木の皮が付いていたり、

割れがあったり

朽ちてくぼんでいたり、

穴が開いていたり、

耳に傷みがあったり、

といった感じの一枚板になります。

これらをみなさんが、ご自分の手で

作業しながら仕上げをしていく一枚板です。

販売サイトはこちら↓

自分で仕上げる一枚板

今回の新入荷品

自分で仕上げる一枚板シリーズ

今回は杉一枚板が入荷したので、ご案内いたします。

秋田県産の樹齢90~100年クラスの切り株部分を一枚板にした

山のようなカタチをした小ぶりだけどダイナミックなものになります。

【自分で仕上げる一枚板】すぎ【秋田】1240×580~1130×50㎜【プレーナー仕上げ】

【自分で仕上げる一枚板】すぎ【秋田】1030×510~1200×50㎜【プレーナー仕上げ】

【自分で仕上げる一枚板】すぎ【秋田】1570×580~800×50㎜【プレーナー仕上げ】

【自分で仕上げる一枚板】すぎ【秋田】1030×660~1110×46㎜【プレーナー仕上げ】

【自分で仕上げる一枚板】すぎ【秋田】1140×540~960×50㎜【プレーナー仕上げ】

【自分で仕上げる一枚板】すぎ【秋田】1110×530~1170×45㎜【プレーナー仕上げ】

【自分で仕上げる一枚板】すぎ【秋田】1010×660~780×51㎜【プレーナー仕上げ】

杉は、木の店さんもくの一枚板ラインアップの中でも多い樹種で

サイズやカタチ、そして木目や景色が多様で

本当に同じ木かと思うほどいろんな表情を楽しめます。

ぜひこの機会に、一枚板との出会いがあるかもしれません。

お見逃しなく！

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一枚板はこんな風に使われています【一枚板の作品&使用事例】
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