【玄関が劇的に変わる】ケヤキ一枚板でつくる置き式の式台リフォーム
木の店さんもく、店主の近江です。ご覧いただきありがとうございます。
天然木で玄関をプチリフォーム
今回は、天然木の一枚板を使った“玄関プチリフォーム”の事例をご紹介します。
お客様からいただいたご相談は、「新築して数年たつが、玄関の上がり框(かまち)の下に式台を取り付けたい」というものでした。
こちらがご依頼主の玄関になります(ビフォー)。↓

置き式台というご提案
上がり框に式台を取り付ける工事は一見簡単に見えそうですが、上がり框、両サイドの壁、巾木などを取り壊してもう一度新たに作りなおしたりと、大工さんによる大がかりな工事になり、費用も手間もかかってしまいます。
そこで今回は、壊さずに“置くだけ”で使える式台を提案。
一枚板を活かしたオーダーメイド製作に取り掛かりました。
使用したのはケヤキ一枚板
今回選んだ素材は、赤身が多く年輪の細かいケヤキ。シンプルな板目の上品な杢目が特徴の一枚板です。

割れがある部分はパテで補修し、植物油のオイルで仕上げました。

透明なオイルですが、塗ることで木目がぐっと際立ち、深みのある色合いになりました。

オイル仕上げでケヤキの魅力が存分に引き出されました。
施工は“置くだけ”のシンプルさ
完成した式台は、ケヤキ一枚板に脚(下駄)を付けた置き式仕様。
ビフォー↓

アフター↓

玄関にただ置くだけで、空間の印象が大きく変わります。

サイズもほぼぴったり。さらに、お施主様が一人でも取り外せるよう、数ミリの隙間を設けて一枚板式台を製作しました。

ビフォーアフター
広々とすっきりしているしている玄関でしたが、どこか物足りない印象がありました。
ケヤキの式台を置いたことで、玄関に重厚感と温もりが生まれ、ぐっと上質な空間になったと思います。
「置いただけ」とは思えない変化に、お客様も大変喜んでくださいました。
まとめ
製作内容:ケヤキ一枚板の置き式台
サイズ:1800×350×50mm
仕様:ケヤキ脚付き
大工工事は一切不要で、玄関に式台を“置くだけ”で、空間が驚くほど変わりました。
「一枚板でプチリフォーム」の魅力を体感できる事例となりました。
お家の顔である玄関が変わると、お家全体の印象も大きく変わります。
玄関の足元を支える「式台」にふさわしい一枚板をご紹介します。
式台は、靴を脱ぎ履きするたびに必ず足をのせる場所です。だからこそ見た目の美しさだけでなく、安全性も大切です。
特に耳付きの一枚板を式台に使う場合はご注意ください。耳の角度が緩やかすぎると、足を滑らせる危険があります。安心してお使いいただくためには、耳の形や角度をしっかり確認して選ぶことがポイントです。
天然木の温もりと存在感を活かしながら、安全で心地よい玄関づくりを実現してみてはいかがでしょうか。
ご相談はお気軽に。
今回はケヤキ一枚板に下駄のような脚を付けて「置くだけ」の式台を製作しました。大工さんによる工事などが一切なく、式台を置くだけのとても簡単な模様替えです。
今回の記事をご覧になった皆様も、気に入った一枚板で玄関をプチリフォームしてみませんか。
ご提案させていただきますので、お気軽にお電話で、またはお問い合わせフォームからご相談いただければ幸いです。
「さんもくウィーク」の詳細は、
一枚板はこんな風に使われています【一枚板の作品&使用事例】
https://kinomisesanmoku.co.jp/blog/29283/
木の店さんもく 一枚板の販売サイト【商品一覧】
https://kinomisesanmoku.co.jp/products_cat/%e4%b8%80%e6%9e%9a%e6%9d%bf/
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