【お客様より】暮らしに「格」を添える一枚板──高樹齢ケヤキと、新築の住まい
木の店さんもく、店主の近江です。ご覧いただきありがとうございます。
ご家族でご来店いただいた際に、じっくりとご覧になっていたケヤキの一枚板。
その後、あらためてオンラインよりお選びいただき、このたび新築のお住まいへ納品に伺いました。
今回のケヤキ一枚板が荒木素材として木の店さんもくにやってきたときの姿がこちらになります。↓

耳のカタチがとても面白く、木目も躍動していて緻密な年輪で樹齢の高い老木ケヤキです。まさにひとめ惚れの一枚板です。
入荷した時にはすでに乾燥されていて、そこからしばらく様子をみてさっそく一枚板に仕上げることにしました。
両面をプレーナーで削り割れ補修や耳の仕上げ、サンディングで磨きを終えたケヤキ一枚板。↓

最後の加工は植物油の自然塗料による塗装作業になります。何回やってもオイルのひと塗りでガラリと表情が変わり心ときめく一瞬です。


テーブルサイズのケヤキ一枚板は、ところどころに玉杢が現れ、長い年月を生き抜いてきた木ならではの表情を持っています。木目は比較的シンプルながら、深みと渋さがあり、落ち着いた存在感が魅力です。


けやき一枚板【高樹齢】2060×620~780×61㎜【植物油オイル仕上げ】


こちらのケヤキ一枚板は、表と裏で印象が変わるのも特長のひとつになります。裏面はさらに幅広く、脚の上に載せて使うことで、“両面を楽しめる”一枚板です。
木裏面↓

木の店さんもくオリジナル脚「脚幸(きゃっこう)」

岩手県産のクリ材とひときわ目立つ黒い色の木材は、東南アジア産のソノクリンといわれる以前業界ではローズシタンと呼ばれていたものになります。もともと床の間の材料としてストックしていたものです。


天板を脚の上に載せて使うので、脚を横に倒すことでローテーブル(座卓)としてもお使いいただくことができます。長い年月の生活の中で一枚板も家具として形を変えながらいろんな場面で空間を演出しながらお役に立てると思います。

今回お届けしたのは、高樹齢ケヤキ一枚板と、さんもくオリジナル脚「脚幸(きゃっこう)」のセット。開放感のある大空間LDKのダイニングキッチンに設置させていただきました。

設置後、空間を見渡したとき、このケヤキは「目立つ」のではなく、空間に“格”を与えてくれる存在になっていました。

倉庫で見る一枚板とは違い、実際の暮らしの中に収まった姿は、この一枚板が持つ本当の魅力を教えてくれました。

一枚板は、ただの家具ではありません。
これから長い間、使い続ける年月も含めて、暮らしの一部になっていくものだと思います。

T様、搬入のお手伝いもいただき、本当にありがとうございました。
この度は、数ある一枚板の中から、木の店さんもくのケヤキ一枚板をお選びいただき、誠にありがとうございます。
一枚板ともども末永くよろしくお願いいたします。
一枚板でつくる、あなただけの家具を、、ご相談はお気軽に
今回は、お客様が気に入られた一枚板に、さんもくオリジナル脚を組み合わせたセットをご採用いただきました。
「この一枚板、素敵だけど脚と合うのかな?」「どんな脚を選べば、いちばんバランスがいいんだろう?」
一枚板選びでは、そんな迷いや不安を感じられる方も少なくありません。木の表情やサイズ、使う場所によって、合う脚は変わってきます。
そうしたお悩みも含めて、どうぞお気軽にご相談ください。
実際の一枚板を見ながら、雰囲気や使い勝手を考え、最適な脚の組み合わせをご提案いたします。※内容によっては、加工・工賃等が別途かかる場合がございます。
お気軽にお電話【0191-21-1131】で、またはお問い合わせフォームからご相談いただければ幸いです。
毎月第3木曜日には「さんもくウィーク」
一枚板はこんな風に使われています【一枚板の作品&使用事例】
https://kinomisesanmoku.co.jp/blog/29283/
木の店さんもく 一枚板の販売サイト【商品一覧】
https://kinomisesanmoku.co.jp/products_cat/%e4%b8%80%e6%9e%9a%e6%9d%bf/
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オイル仕上げの一枚板 専門店|木の店さんもく 岩手
木の店さんもくは、岩手県一関市で1964年に創業した木材やオリジナル家具などを販売している木のお店です。地元岩手を始め、国内産・海外産の無垢材、一枚板、銘木など豊富に取り揃えております。
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