親子のペンクラフト作家さんがご来店されました。
木の店さんもく、店主の近江です。ご覧いただきありがとうございます。
木の店さんもく店頭販売している端材(はざい)は原木を製材したり、テーブルやカウンターなどの一枚板を製作する際に切り落とされた小さな板になります。
ネットショップでの販売は行っておらず、店頭のみでのご案内となります。だからこそ、お客様には実際に手で触れ、木肌の質感や重み、色味の変化をご体感いただけます。写真では伝わりきらない、天然木ならではの魅力を、その場でじっくりお確かめいただくことができます。
ご家族でご来店いただいたお客様は、ペンクラフト用の木材を探しに群馬県よりお越しいただきました。
群馬県で「steef & co」クラフト工房として木軸ペンを造られているそうです。

男性の方が端材を見ながら、手に取って木目や質感を確認しているようなのですが、一緒に来られている若い、おそらく息子さんかな?と思われる方に、
お父さん「これどうだ?」
「割れが、、、」
息子さん「これ黒柿だ、、」
なにか二人の様子をみていると、ペン作家のお父さんに付き添っているだけの息子さんではなさそうな感じが言葉の端々から、そして手に取った端材を見ている姿から、付き添いではないよな、と思いました。
息子さんですか?と聞いてみると、「そうです。」となり、「息子さんも一緒にペン製作をされてるんですか?」と聞くと、
「いやいや息子が始めたんですよ。」と驚きの言葉が。
中学生のころに木軸ペンに興味を持った息子さんがきっかけで、お父さんもペン製作をはじめて少しずつ作ったものを売り始めていったら工房を作るほどになったようです。
なんとも素敵なきっかけ。同じ木に触れ、同じものをつくり、親子で同じ時間を重ねていく――そんな姿に、こちらまで幸せな気持ちになりました。


ニセアカシアの瘤杢やキハダ、ヤマボウシ、ケヤキ、サイカチなど
岩手県産の珍しい木目が乗った小さな一枚板をたくさんお買い上げいただきました。


お父さんの作品なのか、息子さんの作品なのか。
小さな端材からどんなボールペンやシャープペンシルができるのか、とても楽しみです。
お気軽にご相談ください
今回ご紹介の端材は【店頭販売】となります。ご来店が難しい場合は、お電話またはお問い合わせフォームにてお気軽にご相談ください。
ご連絡はお電話【0191-21-1131】やお問い合わせフォームから、お気軽にどうぞ。もちろん、お店へのご来店も心よりお待ちしております。
毎月第3木曜日には「さんもくウィーク」
一枚板はこんな風に使われています【一枚板の作品&使用事例】
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木の店さんもく 一枚板の販売サイト【商品一覧】
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木の店さんもくは、岩手県一関市で1964年に創業した木材やオリジナル家具などを販売している木のお店です。地元岩手を始め、国内産・海外産の無垢材、一枚板、銘木など豊富に取り揃えております。
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|---|---|
| 住所 |
〒029-0132 岩手県一関市滝沢字鶴ヶ沢7-53 |
| 電話番号 | 0191-21-1131 |
| 営業時間 |
平日 9:00~17:00 土曜日 9:00~12:00 定休日:日曜日/祝日 |
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