【お客様より】虫食い跡も味わい深い、浮造り仕上げのクリ一枚板をステキな空間に使っていただきました。
木の店さんもく、店主の近江です。ご覧いただきありがとうございます。
こちらは岩手県産の原木から製材したクリ一枚板です。↓

塗装前には目立たなかった虫食い跡が、オイルを塗ることで際立ちってきました。
クリ材の虫食い跡は、昔から茶道具や数寄屋建築の意匠としても用いられてきた、自然が生んだデザインです。

オイル塗装が終わって仕上がったクリ一枚板です。

手で触れて感じる木目の立体感「浮造り仕上げ」
この一枚板は、**「浮造り(うづくり)仕上げ」**という技法で仕上げています。
専用ブラシで表面をブラッシングし、木目の硬い部分を浮き立たせることで、見た目に立体感が生まれるだけでなく、手触りにも温もりと味わいが加わります。

実例紹介|クリ一枚板をキッチンカウンターに
こちらの板は、当店のネットショップをご利用いただいたお客様の元へ旅立ち、素敵なキッチンカウンターとして使われています。
お客様からお写真もいただきましたので、ぜひその仕上がりもご覧ください。



キッチンカウンターなどに取り付けられる一枚板の多くはリフォームや新築などの木工事として大工さんに取り付けてもらうことが多いと思います。
その際両耳付きの一枚板の片側をストレートカットされる場合がほとんどだと思いますが、今回のお客様はキッチン壁側をストレートカットせずに取り付けされていました。
建築工事はどうしてもきっちり仕事をされるので、うねったような一枚板の耳を壁側などに取り付けることはほとんどされずにカットするので、耳を残して取り付けされる場合は業者さんに前もって伝えておくことが必要だとおもいます。
今回はキッチン側の天板に一枚板が乗るような取り付けになっているので両耳を残して楽しむことができます。

耳の虫食い跡もこのような空間で見ると一段とワイルド感が増して見映えがします。


このクリ一枚板は、樹齢の高い木から製材されたもので、年輪が非常に緻密で、深みのある表情をしています。
自然の時間が刻んだ模様は、見ていてまったく飽きがきません。


ご相談はお気軽に
今回のお客様は気に入った一枚板をご購入されて、キッチンカウンターに使っていただきました。
気になる一枚板があるけれど予定している脚に合うかどうかわからず不安に感じられていたり、どんな脚にしたら良いのか悩まれている場合は、ご相談いただければ、ご提案したり対応することが可能です(工賃などは別途発生いたします)。
お気軽にお電話【0191-21-1131】で、またはお問い合わせフォームからご相談いただければ幸いです。
毎月第3木曜日には「さんもくウィーク」
一枚板はこんな風に使われています【一枚板の作品&使用事例】
https://kinomisesanmoku.co.jp/blog/29283/
木の店さんもく 一枚板の販売サイト【商品一覧】
https://kinomisesanmoku.co.jp/products_cat/%e4%b8%80%e6%9e%9a%e6%9d%bf/
関連記事
オイル仕上げの一枚板 専門店|木の店さんもく 岩手
木の店さんもくは、岩手県一関市で1964年に創業した木材やオリジナル家具などを販売している木のお店です。地元岩手を始め、国内産・海外産の無垢材、一枚板、銘木など豊富に取り揃えております。
| 屋号 | さんもく近江銘木株式会社 |
|---|---|
| 住所 |
〒029-0132 岩手県一関市滝沢字鶴ヶ沢7-53 |
| 電話番号 | 0191-21-1131 |
| 営業時間 |
平日 9:00~17:00 土曜日 9:00~12:00 定休日:日曜日/祝日 |
| 代表者名 | 近江 謙利 |
| info@kinomisesanmoku.co.jp |




