一枚板をプレーンなそのままで使う

カウンターに使う一枚板を探して

木の店さんもくに

お問い合わせやお店にご来店されるお客様の多くは、

他にはない、ちょっと違った、独特な、

さらには

風変わりな、変わり種の、一風変わった、

そして

奇抜な、、、

といった形容詞が付きそうな

一枚板を求めている方が少なからずいるように思います。

自分たちもそのような一枚板は大好きなので

自然とそのような一枚板のセレクションに寄っている感じもします。。

けやき一枚板【高樹齢】 2050×350~650×48㎜【植物油オイル仕上げ】

ただ、皆さん一様に心配されていることが

機能的に使えないんじゃダメだよね、、、、というところ。

そこはある程度一致していて

どの辺まで遊び心として許せるのか、

そのあたりの線引きを模索しているように思います。

かえで一枚板【岩手】2250×460~700×63㎜【植物油オイル仕上げ】

なるべくそのままプレーンな状態で

カタチや見た目に特徴があって

機能的なところよりオブジェ感が強く、

存在感満載な一枚板を

なるべく機能面をストレスを少なく使う方法としては

一つだけの用途だけで使うより

長い生活の中で、いろんな使い方ができるように

一枚板をなるべくそのままの状態で使うことをおすすめします。

一枚板を乗せるだけで使える脚に置いて使うことを

検討してみると良いかもしれません。

このケヤキがPCデスクになりました

杉一枚板をアイアン脚の上に置くだけで使う

置いて使うだけのいいところは

◆脚を変えることができる

◆一枚板をオモテウラひっくり返して両面の表情を楽しめる。

◆脚を変えられるので、脚を選ぶ楽しみも増える

高さを変えたり、場所を変えたり

一枚板をいろんな場面で活用することができる

可能性が広がり、より長く生活を共にすることができると考えます。

さんもくデーは毎月第3木曜日に行われています。

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一枚板はこんな風に使われています【一枚板の作品&使用事例】
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木の店さんもく 一枚板の販売サイト【商品一覧】
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